アメリカ合衆国：ニューオーリンズ

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ニューオーリンズ地図

　ニューオーリンズ（ニューオリンズ、英語：New Orleans, Louisiana）は、アメリカ合衆国南部にあるルイジアナ州南東部にある都市（consolidated city-county = 市郡、市と郡が一体化した自治体）です。メキシコ湾に繋がるボーン湖（Lake Borgne）とポンチャートレーン湖（Lake Pontchartrain）およびミシシッピ川河口近くの間に位置しています。ニューオーリンズの人口は 390,144人（2019年推計、2010年国勢調査では人口 343,829人）、ルイジアナ州の最大都市、アメリカ合衆国全体では 50番目に人口の多い街で、ニューオーリンズ大都市圏（ニューオーリンズ＝メテリー大都市統計地域、New Orleans-Metairie, LA MSA、都市圏人口 1,270,530人 = 2019年推計、全米45位）やニューオーリンズ＝メテリー＝ハモンド広域都市圏（New Orleans-Metairie-Hammond, LA-MS CSA）の中心都市です。面積 349.85平方マイル（906.10平方キロメートル）、海抜 -2メートル～6メートル、北緯29度57分00秒西経90度04分48秒です。

　ニューオーリンズの観光名所としては、フレンチ・クオーター、バーボン・ストリート、ロイヤル・ストリート、プリザベーション・ホール、ギャリエハウス（博物館）、コンティ蝋人形館、ジャクソン広場、カビルド（元スペイン政庁、現在はルイジアナ州立博物館）、セントルイス大聖堂、司祭館、ポンタルバ・ビルディング（アメリカ最古のデパート）、パイレーツ・アレイ（海賊横丁）、フレンチ・マーケット、オーデュボン・アメリカ水族館、旧合衆国造幣所、オーデュボン動物園、シティパーク、ニューオーリンズ美術館、キャナル・ストリート・フェリー、バイユー・ソーベージ国立野生動物保護区（Bayou Sauvage National Wildlife Refuge）、ポンチャートレイン湖（Lake Pontchartrain）、ボーン湖（Lake Borgne）などがあります。

　ニューオーリンズのホテルは、ニューオーリンズマリオット、フェアフィールドイン & スイーツバイマリオットニューオーリンズダウンタウン/フレンチクオーターエリア、JW マリオットニューオリンズ、ザリッツカールトンニューオリンズ、ウィンザーコートホテル、モンテレオーネホテル、ヘンリーハワードホテル、ロイヤルソネスタホテルニューオーリンズ、オーデュボンコテージズ、ホテルピーター & ポール、ホテルプロヴィンシアル、ザルーズベルトホテルニューオーリンズ - ウォルドーフアストリアホテルズ & リゾーツ、ダブルニューオーリンズフレンチクオーター、ザホーンテッドホテル、ザヒッギスホテルニューオーリンズ, クリオコレクションバイヒルトン、ワン 11 ホテル、ポンチャートレイン、ホテルデラモナイエ、オムニロイヤルオーリンズホテル、ホテルマザラン、ノプシホテル, ニューオーリンズなどがあります。

アメリカ合衆国におけるニューオーリンズの位置が判る地図（Map of New Orleans, State of Louisiana, United States of America）

地図サイズ：480ピクセル X 360ピクセル

　ニューオーリンズへの交通アクセスは、飛行機ではルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港（Louis Armstrong New Orleans International Airport）、鉄道はアムトラックの夜行長距離列車シティ・オブ・ニューオーリンズ号（シカゴ～ニューオーリンズ）/夜行長距離列車クレセント号（ニューヨーク～ニューオーリンズ）/夜行長距離列車サンセット・リミテッド号（ロサンゼルス～ニューオーリンズ）などが発着するユニオン駅（ニューオーリンズ・ユニオン・パッセンジャー・ターミナル）があります。ニューオーリンズ市内には、州間高速道路 10号線/610号線（Interstate 10, 610）とアメリカ国道 11号線/90号線（U.S. highway 11, 90）およびルイジアナ州道 39号線/47号線/406号線/407号線/428号線（Louisiana Highway 39, 47, 406, 407, 428）が通っています。
　ジョージア州アトランタからニューオーリンズまで飛行機（直行便、3 便/日) 1時間15分、テキサス州ダラスから飛行機（直行便、6～7 便/日) 1時間20分、ヒューストンから飛行機（直行便、4～5 便/日) 1時間10分、オースティンから飛行機（直行便、1 便/日) 1時間20分、アリゾナ州フェニックスから飛行機（直行便1 便/日) 2時間50分、コロラド州デンバーから飛行機（直行便、1～2 便/日) 2時間30分、イリノイ州シカゴから飛行機（直行便、2～3 便/日) 2時間15分、ノースカロライナ州シャーロットから飛行機（直行便、1～3 便/日) 1時間55分、フロリダ州オーランドから飛行機（直行便、1～2 便/日) 1時間50分、タンパから飛行機（直行便、1 便/日) 1時間35分、テネシー州ナッシュビルから飛行機（直行便、1 便/日) 1時間30分、ワシントンDCから飛行機（直行便、3 便/日) 2時間45分、ニューヨーク・シティから飛行機（直行便、1 便/週) 3時間5分です。ニューオーリンズから州都バトンルージュまで車やバスで 1時間20分（北西へ道なりで 81.7マイル = 131km）です。

ルイジアナ州におけるニューオーリンズの位置が判る地図

地図サイズ：480ピクセル X 360ピクセル

アメリカ合衆国メキシコ湾岸におけるニューオーリンズの位置が判る地図

地図サイズ：560ピクセル X 360ピクセル

アメリカ合衆国東部におけるニューオーリンズの位置が判る地図

地図サイズ：380ピクセル X 500ピクセル

メキシコ湾ニューオーリンズ地図

地図サイズ：520ピクセル X 460ピクセル

ニューオーリンズ地図（Google Map）

ニューオーリンズの交通機関と観光名所

ニューオーリンズの交通機関
1. ニューオーリンズ・ユニオン・パッセンジャー・ターミナル（ユニオン旅客ターミナル） / New Orleans Union Passenger Terminal：アムトラック駅と長距離バス（グレイハウンドバスなど）と共用のターミナル
2. ルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港 / Louis Armstrong New Orleans International Airport：ニューオーリンズ市街中心部から西へ約20km、地図外左
3. ニューオーリンズ・レイクフロント空港 / New Orleans Lakefront Airport：定期便なし、ニューオーリンズ市街中心部から北東へ11km、地図外上
- 路線バス RTA / RTA (Regional Transit Authority)：路線バスと市電（路面電車）を70路線程度運営
ニューオーリンズの観光名所
1. フレンチ・クオーター / French Quarter：19世紀の町並みが残る地域（ニューオーリンズ旧市街）、キャナル・ストリート（Canal St.）とノース・ランパート・ストリート（North Rampart St.）とエスプラネード・アベニュー（Esplanade Ave.）およびミシシッピ川に囲まれた13ブロック（1.2km）×6ブロック（0.55km）のエリア
  - ジャクソン広場 / Jackson Square：フレンチ・クオーターの中心広場、1721年に練兵場として造られた広場
    - セント・ルイス大聖堂 / St. Louis Cathedral：現存する大聖堂としてはアメリカ最古の大聖堂（1849年に再建）
    - カビルド / Cabildo：18世紀末にスペイン政庁として建てられ、1788年に焼失し再建された建物、1847年に司祭館と同時に二重勾配屋根（マンサード）と小丸屋根（キューポラ）が増設されました。館内はルイジアナ州立博物館となっています。
    - 司祭館 / Presbytere：国の歴史的建造物、館内はルイジアナ州立博物館となっています。
    - パイレーツ・アレイ（海賊横丁） / Pirates Alley：セント・ルイス大聖堂とカビルドの間にある路地、ニューオーリンズ戦争の英雄「アンドリュー・ジャクソン」が海賊「ジャン・フラット」からニューオーリンズに迫りつつあったイギリス軍の動静を入手していたと伝えられる場所
    - ポンタルバ・アパート / Pontalba Apartment：1849年に建てられた建物、アメリカ最古といわれるアパート（二つの建物、アッパー・ポンタルバとロウアー・ポンタルバ）
      - 1850ハウス / 1850 House：ロウアー・ポンタルバの一部の部屋を使って19世紀の中流家庭を再現した博物館
    - カフェ・ドュ・モンド / Café du Monde：1862年にフレンチ・クオーターのディケイター通りに開店した歴史あるカフェ（喫茶店）
    - ムーン・ウオーク / Moon Walk：ミシシッピ川の河岸に整備された遊歩道
  - ディケーター通り / Decatur Street
    - フレンチ・マーケット / French Market：1791年にオープンしたアメリカ最古のマーケット
    - 旧造幣局 / Old U.S. Mint：アメリカ合衆国第7代大統領アンドリュー・ジャクソンの提唱で建設され、1838年に貨幣の鋳造が始められた造幣局です。南北戦争中の1862年に鋳造が中止され、1879年に再開され、1909年まで造幣局としてアメリカ・ドル貨幣の鋳造が行われていました。その後、沿岸警備隊の基地などに使われ、現在はルイジアナ州立博物館となっておりジャズに関するコレクションの展示が行われています。
  - チャータース通り / Chartres Street：ミシシッピ川と平行して伸びる通り
    - ボールガール・カイズ・ハウス / Beauregard-Keyse House：1826年に完成したギリシャ復古様式の建物で、国の歴史的建造物に指定されています。
    - 旧ウルスラ会修道院 / Old Ursuline Convent：フランス統治時代の唯一現存する建物、銀行家であったジャン・コリー（Jean Kolly）が邸宅として1718年に建てた建物です。その後、1749年にウルスラ会の修道女たちに貸し出されました。現在は修道院の書庫として使用され、ツアー形式で内部の見学が可能です。
    - マダム・ジョンの遺産 / Madame John's Legacy：フレンチ・コロニアル様式の建物、1788年のニューオーリンズ大火の後に建てられた家（建物の一部は大火以前の1726年に建築）、ニューオーリンズを含めミシシッピ川流域で最古の住宅といわれています。現在はルイジアナ州立博物館として公開されています。
    - 薬局博物館 / Pharmacy Museum：1823年にアメリカで最初の薬剤師免許を取ったルイ・デュフィロ（Louis Dufilho）の薬局を当時のまま保存・公開している博物館
    - ナポレオン・ハウス / Napoleon House：ニューオーリンズ市長を務めたニコラス・ジロー（Nicholas Girod）が住んでいた1814年に建てられた建物
  - ロイヤル通り / Royal Street：バーボン通りとチャータース通りの間にあるお洒落な通り、多くのアンティーク・ショップやコレクターズ・ショップがあります。
    - 旧ビジネス街：キャナル・ストリートよりの3ブロック、19世紀にビジネス街だった場所
      - 旧連邦銀行 / Old Bank of the U.S.：1800年に建てられたビル
      - 旧ルイジアナ銀行 / Old Bank of Louisiana：1826年に建てられたビルで、現在は警察署となっています。
    - ルイジアナ最高裁判所 / Louisiana Supreme Court：1908年にビクトリア朝様式でニューオーリンズ市裁判所として建てられた建物、コンティ・ストリート（Conti St.）とセント・ルイス・ストリート（St. Louis St.）の間の1ブロック
    - カーサ・フォリー / Casa Faurie：印象派画家エドガー・ドガの曽祖父が1801年に建てた建物
    - アントワンズ / Antoine's：160年以上の歴史があるニューオーリンズ最古にして最高級のレストラン
    - メリュー・ハウス / Merieult Hpuse：1792年に建てられた家（1794年の大火で焼失を免れた数少ない建物）、ロイヤル通りでは最古の建物です。
    - メゾン・シニョーレ / Maison Seignouret：ワイン商人であり家具職人でもあったフランソワ・シニョーレ（François Seignouret）が1816年から住んでいた家
    - コート・オブ・ザ・トゥー・シスターズ / Court of the Two Sisters：銀行家が1832年に建てた豪邸
    - ル・モニエ・マンション / Le Monnier Mansion：1811年にニューオーリンズで初めて建てられた3階建ての建物で1876年には4階建てに増築され「高層ビル」と呼ばれるようになりました。ロイヤル通りとセント・ピーター・ストリート（St. Peter St.）の角に位置しています。
    - ラ・ブランシュ・ハウス / La Branche House：ル・モニエ・マンションの向かいにある1835年にサトウキビ農園主が建てた建物
    - ミルテンベルガー・ハウス / Miltenberger House：1838年に建てられた「アイアンレース」呼ばれるバルコニーがある邸宅、元モナコ皇太子妃「アリス・ヘイン（Alice Heine）」の生家です。
    - コーンストーク・ハウス / Cornstalk House：1731年以前に建てられた家、トウモロコシと朝顔をモチーフとした鉄製フェンスが有名です。
    - ギャリエ・ハウス・ミュージアム / Gallier House Museum：
    - 幽霊屋敷 / Haunted House
  - バーボン通り / Bourbon Street
    - プリザベーション・ホール / Preservation Hall：1817年完成のホール、ジャズ演奏が聴けるジャズ・ホールです。
    - オールド・アブサン・ハウス / Old Absinthe House：1806年から営業しているアメリカ最古のバー
    - ラフィットの鍛冶屋 / Lafitte's Blacksmith：1772年以前に建てられた建物（庶民の家）、19世紀初頭には海賊であったラフィット兄弟が表向きの仕事としてここで鍛冶屋を営んでいました。現在はバーとなっています。
    - ブードゥー博物館 / Voodoo Museum：アメリカ南部に信者の多いブードゥー教（アフリカの精霊信仰とキリスト教が混ざり合った宗教）に関する博物館
  - ダフィーン通り / Dauphine Street
    - コンティろう人形館 / Musee Conti
    - ハーマン・グリマ・ハウス / Hermann-Grima House：1831年に仲買商サミュエル・ハーマン（Samuel Hermann）がイギリス・ジョージア様式で建てた邸宅
    - オーデュボン・コテージ / Audubon Cottage：1821年から1822年にかけて鳥類学者で画家のジョン・オーデュボン（John Audubon）とその家族が住んだクレオールスタイルの家、現在は「ホテル・メゾン・ドゥ・ヴィル（Hotel Maison de Ville）」の別館となっています。
2. キャナル・ストリートとセントラル・ビジネス・ディストリクト / Canal Street and Central Business District (C.B.D.)
  - オーデュボン・アメリカ水族館 / Audubon Aquaqium of the Americas：南北アメリカ大陸に生息する生物を展示している水族館
  - キャナル・ストリ－ト・フェリー / Canal Street Ferry：オーデュボン・アメリカ水族館の斜め前の船着場からミシシッピ川対岸のアルジェ（Algiere）の町へのフェリー（無料、所要時間7分）
  - オーデュボン昆虫館 / Audubon Insectarium：昆虫だけを集めた博物館としては北米最大
  - ハラーズ・カジノ / Harrah's Casino：全米に17軒あるハラーズの一つ
  - ルイジアナ・スーパードーム / Louisiana Superdome：NFLのニューオーリンズ・セインツの本拠地であり年明けに行われるカレッジ・フットボールのシュガーボウルの開催地、1975年8月3日に完成した世界最大級のドーム型スタジアム
  - ギャリエ・ホール / Gallier Hall：ジェームス・ギャリエの設計により市庁舎として1850年に建てられた建物、南北戦争後には北軍の司令部が置かれた歴史があります。
  - アート・ディストリクト / Art District
    - オッジェン美術館 / Ogden Museum of Southern Art：ニューオーリンズ大学の付属施設、アメリカ南部で生まれ育った芸術家と南部を表現した作品に焦点を絞った美術館
    - 南北戦争博物館 / Civil War Museum：ルイジアナ州最古の博物館、1891年に南北戦争の退役軍人によって設立された博物館
    - 国立第2次世界大戦博物館 / National WWII Museum
3. アップ・タウン / Uptown
  - セント・チャールズ・ストリートカー / St. Charles Streetcar：チンチン電車（約10km、片道約40分）、175年の歴史がある現存するものとしては世界最古の路面電車、現在使用されている車両は1922年から1924年に造られたものです。
  - ガーデン・ディストリクト / Garden District：ニューオーリンズ最初の郊外住宅地
  - テュレーン大学 / Tulane University：1834年に創立された、「南部のハーバード」とも言われるアメリカ南部有数の名門大学
  - オーデュボン動物園 / Audubon Zoo
  - マガジン・ストリート / Magazine Street：キャナル・ストリートからオーデュボンまでの全長10kmのショッピングストリート
  - リバーベンド / Riverbend：学生街
4. ミッド・シティ / Mid City
  - 市立公園 / City Park
  - ニューオーリンズ美術館 / New Orlenas Museum of Art (NOMA)：ヨーロッパとアメリカの絵画・彫刻・写真を収蔵展示している美術館
ニューオーリンズ周辺の観光名所
1. リバーロード・プランテーション / River Road Plantation：ニューオーリンズからミシシッピ川上流にあるバトンルージュまでの川沿い道路が「リバーロード」で、プランテーション（大農園主）のかつての邸宅が点在しています。地図外左
  - デストレハン / Destrehan：1787年に造られたミシシッピ川流域で最古のプランテーション・ハウス、国の歴史的建造物に指定されています。外観はフレンチ・コロニアル様式、内装はギリシャ復古様式（1830年に改装）となっています。
  - エバーグリーン / Evergreen：総面積2260エーカーの広大なプランテーション、白亜の邸宅から奴隷小屋まで残される南部で最大かつプランテーション全盛期の姿をとどめ、国の歴史的建造物に指定されています。
  - ローラ / Laura：1805年に造られたサトウキビのプランテーション・ハウス
  - オークアレイ / Oak Alley：リバーロード沿いで最も人気のあるプランテーション・ハウス、ミシシッピ川から邸宅まで続く樹齢300年以上の樫の木の並木道（約400メートル、28本）が人気の秘密です。
  - サンフランシスコ / San Francisco：ミシシッピ川の行き交っていた蒸気船を意識したデザインのプランテーション・ハウス（1856年建築）
  - ホーマズ・ハウス / Houmas House
2. スワンプ / Swamp：水没した森がある湿地帯、地図外下
  - バラテリア保護区

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交通機関
	ルイ・アームストロング・ニューオーリンズ国際空港空港の公式サイト（英語）です。「Airport Facilities」をクリックすると空港のターミナル地図があります。
	ジェファーソントランジット　路線図ジェファーソントランジットの公式サイト（英語）です。空港から市内までのバス路線（E-2 Airport Line）の路線図があります。
	ニューオーリンズ地区交通局　路線図 RTA(New Orleans Regional Transit Authority）の公式サイト（英語）です。ニューオーリンズの市電や市バスを運営している交通機関です。
ホテル地図
	ニューオーリンズ　ホテル予約　（HotelClub）ニューオーリンズの主要エリアのホテル地図があります。高級/中級ホテルを中心としたラインナップが充実しています。掲載都市の数が多いです。マイナーと思われる地域のホテルも大丈夫です。 HotelClubは優れたサービスと割引ホテル料金を提供し、122カ国40,000軒以上に及ぶホテルのオンライン予約を扱っています。
ニューオーリンズ地図
	ルイジアナルイジアナ観光局の公式サイト（英語）です。
	ニューオーリンズ　地図ニューオーリンズ観光局の公式サイト（英語）です。ダウンタウン、メトロ、郊外の地図があります。
	世界貿易センター公式サイト（英語）です。
	フレンチ・マーケット地図公式サイト（英語）です。市民が利用する歴史ある市場です。
	プリザベーション・ホールプリザベーション・ホールの公式サイト（英語）です。ニューオーリンズで最も有名なジャズホールです。
	ニューオーリンズ美術館　地図公式サイト（英語）です。
	オーデュボン・アメリカ水族館オーデュボン・アメリカ水族館の公式サイト（英語）です。南北アメリカ海域に生息する海洋生物をテーマにした水族館です。隣は世界貿易センターです。
	オーデュボン動物園オーデュボン動物園の公式サイト（英語）です。オーデュボン公園にある広大な動物園です。

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