アユタヤ遺跡の写真：ワット・ラーチャブラナ

ワット・ラーチャブラナ

　ワット・ラーチャブラナ（Wat Ratchaburana）は、1424年にアユタヤ王朝第8代王のボロムラーチャー2世が創建した寺院跡です。創建時は、クメール風のチェディ（仏塔）が2つだけの簡素な寺院でしたが、後に大きなプラーン（クメール式仏塔）と礼拝堂が造られました。

アユタヤ遺跡ワット・ラーチャブラナ

アユタヤの見所

ワット・プラ・シー・サンペット
ワット・プラ・ラーム
ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
ワット・ロカヤスタ
ワット・マハタート
ワット・チャイワッタナラーム
ワット・ラーチャブラナ（このページ）

アユタヤのホテル（HotelClub）

ページ先頭 (アユタヤ写真：ワット・ラーチャブラナ) へ戻る。