文化遺産(2箇所) |
1. リガ歴史地区 / Historic Centre of Riga:1997年登録、ラトビアの首都、「バルト海の真珠」「バルトのパリ」などと形容され、ハンザ同盟時代の街並みがよく保存されています。 |
2. シュトルーヴェの測地弧 / Struve Geodetic Arc:2005年登録、ドイツ出身のロシアの天文学者「フリードリヒ・ゲオルク・ヴィルヘルム・フォン・シュトルーヴェ」が中心となって、1816年から1855年に掛けて設置された三角点群です。ラトビアでは、サウスネーヤ(Ziestu, Sausnēja)とイェーカブピルス(Jēkabpils)の2つの測量点が世界遺産に登録されています。 |
自然遺産 |
なし |
複合遺産 |
なし |