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ペルー地図
ペルー世界遺産
国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界遺産は、1972年に制定されたユネスコ世界遺産条約に定められた文化遺産または自然遺産として重要な場所です。ペルーは 1982年2月24日にこの条約を批准し、ペルーの史跡が世界遺産リストへの登録資格を得ました。
2021年現在、ペルーは 13件の世界遺産リストに登録されています。ペルーで最初の登録は、1983年にイタリアのフィレンツェで開催された第7回世界遺産委員会で行われた「クスコ市街」と「マチュピチュの歴史保護区」です。最も最近登録された世界遺産は、2021年の「チャンキーヨの天文考古学遺産群」です。ユネスコの選定基準に基づき、9件は文化遺産、2件は自然遺産、2件は複合遺産として登録されており、文化遺産と自然遺産の両方の選定基準を満たしています。「チャン・チャン遺跡地帯」は 1986年に世界遺産リストに登録されましましたが、アドベ建築(粘土と有機素材で造られた基礎や建物)が豪雨や浸食によって容易に損傷を受けることから、直ちに危機遺産リストに掲載されました。「アンデスの道路網カパック・ニャン」は国境を越えた遺産であり、アルゼンチン、ボリビア、チリ、コロンビア、エクアドルと共有しています。さらに、暫定リストには 8つの遺産が掲載されています。
ペルー世界遺産地図(World Heritage Sites of Peru)、2025年時点
地図サイズ:640ピクセル X 540ピクセル
ペルーの世界遺産(2025年時点、13件)
- 文化遺産(9件)
- クスコ市街(クスコ歴史地区、Historic Centre of Cusco):1983年登録、クスコ県クスコ市
- チャビンの考古遺跡(Chavín (Archaeological Site)):1985年登録、アンカシュ県
- チャン・チャン遺跡地帯(Chan Chan Archaeological Zone):1986年登録(登録と同時に危機遺産リストに掲載)、ラ・リベルタ県トルヒーリョ
- リマ歴史地区(Historic Centre of Lima):まず 1988年に「サン・フランシスコ教会・修道院」が登録され、1991年に登録拡張され「リマ歴史地区」に改称、リマ県リマ市
- ナスカとフマナ平原の地上絵(Lines and Geoglyphs of Nazca and Pampas de Jumana):1994年登録、イカ県
- アレキパ市の歴史地区(Historical Centre of the City of Arequipa):2000年登録、アレキパ県アレキパ市
- 神聖都市カラル=スーペ(Sacred City of Caral-Supe):2009年登録、リマ県
- アンデスの道路網カパック・ニャン(Qhapaq Ñan, Andean Road System):2014年登録、6か国(ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、エクアドル、コロンビア)に跨る世界遺産
- チャンキーヨの天文考古学遺産群(Chankillo Archaeoastronomical Complex):2021年登録、アンカシュ県
- 自然遺産(2件)
- ワスカラン国立公園(Huascarán National Park):1985年登録、アンカシュ県
- マヌー国立公園(Manu National Park):1987年登録、マードレ・デ・ディオス県とクスコ県
- 複合遺産(2件)
2000年時点、ペルー世界遺産地図
地図サイズ:640ピクセル X 533ピクセル
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