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東マケドニア・トラキア地方地図
アレクサンドルポリ地図
アレクサンドルポリ(アレクサンドルーポリ、ギリシャ語:Αλεξανδρούπολη、英語:Alexandroupoli, Greece)またはアレクサンドルポリス(ギリシャ語:Ἀλεξανδρούπολις(Alexandroupolis)は、ギリシャ共和国 北東部の東マケドニア・トラキア地方 エヴロス県の県都となっている都市です。地中海 の一部であるエーゲ海 の最北端に位置するトラキア海(Thracian Sea)沿岸に位置する港町です。ギリシャ北東部の重要な港湾都市であり、商業の中心地でもあります。アレクサンドルポリの人口は 71,751人(2021年現在、2011年時点では人口は 72,959人)、ギリシャ領トラキアおよび東マケドニア・トラキア地方最大の都市です。面積 1,217.0平方キロメートル(469.9平方マイル)、海抜 0~11メートル(0~36フィート)、北緯 40度51分 東経 25度52分です。都市名から何となく古代からある街のような気がしますが、実際には露土戦争(1877年~1878年)の期間に当地を占領したロシア帝国によって整備された街が起源です。
この都市は 19世紀にオスマン帝国によって初めて開拓され、漁村デデアガチへと発展しました。1873年にカザとなり、1年後にはサンジャクに昇格しました。その後、地域の貿易の中心地へと発展しました。その後、アドリアノープル・ヴィライェトの一部となりました。露土戦争(1877年~1878年)の間、この地域は短期間ロシアに占領されました。オスマン帝国の支配は第一次バルカン戦争(1912年10月8日~1913年5月30日)で終わり、1912年にブルガリアがアレクサンドルポリを占領しました。第二次バルカン戦争(1913年6月29日~8月10日)ではアレクサンドルポリはギリシャの支配下に入りました。ブカレスト条約(1913年8月10日)により、アレクサンドルポリはブルガリアに返還されました。
第一次世界大戦でブルガリアが敗北したことで、アレクサンドルポリは再びギリシャの支配下に入りました。1920年、ギリシャ国王アレクサンドロス1世(1893年8月1日生~1920年10月25日没、ギリシャの国王(在位:1917年6月11日~1920年10月25日)に敬意を表して「アレクサンドロポリス」と改名されました。1923年のローザンヌ条約により、アレクサンドロポリスは正式にギリシャの一部となりました。
現在のアレクサンドルポリは、サモトラケの植民地であった古代サレの跡地の近くにあります。アレクサンドルポリ、そしてエヴロス川デルタからヴィストニダ湖、そしてロドピ山脈の麓に至る一帯は、トラキア人キコネスの居住地です。神話によると、オデュッセウスとその仲間たちはトロイアからの帰還の際にキコネスと衝突しました。
アレクサンドルポリは、ギリシャとトルコを結ぶ陸路と海路の中心に位置するという利点があります。アレクサンドルポリのランドマークとしては、港の灯台、メシムヴリア地区の考古学遺跡、都市のウォーターフロント(商業活動の中心地)、トラキア民族学博物館、トラヤノポリスの温泉(ハナ)、キュクロプス・ポリュフェモスの洞窟、そして近くのエヴロス川デルタなどが挙げられます。
アレクサンドルポリは、2022年にはギリシャとNATO双方にとって戦略的な港となり、ギリシャ南部のソウダ港を補完する存在となりました。
アレクサンドルポリ イメージ(ウォーターフロント地区と灯台)
アレクサンドルポリの観光名所としては、トラキア民族学博物館(Ethnological Museum of Thrace)、アレクサンドルポリ考古学博物館(Archaeological museum of Alexandroupolis)、アレクサンドルポリ歴史博物館(History Museum of Alexandroupolis)、教会博物館(Ecclesiastical Museum of the Holy Metropolis of Alexandroupolis)、カッパドキア協会 民俗博物館(Folklore Museum of Cappadocian Association of Alexandroupolis)、民俗&自然史博物館(Museum of Folklore and Natural History)、アギオス・エヴプロス礼拝堂(Chapel of Agios Evplos Alexandroupolis)、アレクサンドルポリ灯台(Lighthouse of Alexandroupoli)、メシムヴリア遺跡(Archaeological Site of Mesimvria Zoni、古代ギリシャ遺跡)、トラヤヌポリ遺跡(Traianoupoli、14世紀の集落遺跡)などがあります。
アレクサンドルポリのホテルは、マリアンヌ ホテル、ホテル ヴェルジナ、アスティア アレクサンドルポリ、サリ ブティック ホテル、グランド ホテル エグナティア、ホテル ライトハウス、31 ドアー ホテル、シティ ロフツ アレクサンドルポリ、マンスリー マンション ビル、ディアス ホテル、アパートメント ホテル アテナ、パーク ホテル、ホテル アゲロス、ホテル アルキオン、サンタ ローサ ホテル & ビーチ、アロウモニオ タラキス、ホテル ヴェルジナ、ヴィア マーレ、タラッサ アパートメンツなどがあります。
ギリシャにおけるアレクサンドルポリの位置が判る地図(Map of Alexandroupoli, East Macedonia and Thrace Region, Greece)
地図サイズ:480ピクセル X 360ピクセル
アレクサンドルポリへの交通アクセスは、飛行機ではアレクサンドルポリ空港(デモクリトス空港、Alexandroupoli Airport "Dimokritos")、鉄道ではアレクサンドルポリ駅、船ではアレクサンドルポリ港(サモトラキ島 へのフェリーが就航)があります。
ギリシャの首都アテネ からアレクサンドルポリまで飛行機で 55分(直行便、2~3便/日)です。テッサロニキ からカヴァラを経由してアレクサンドルポリまで車やバスで 3時間30分(東へ道なりで 305km)、カヴァラ から車やバスで 1時間45分(東へ道なりで 150km)です。アレクサンドルポリからキポイまで車で 40分(東北東へ道なりで 43.5km)、オレスティアスまで車で 1時間25分(北東へ道なりで 115km)です。
アレクサンドルポリからギリシャ・トルコ国境を越えてトルコ のイスタンブール まで車や長距離バスで 4時間20分(東へ道なりで 310km)、ギリシャ・ブルガリア国境を越えてブルガリア のブルガス まで車や長距離バスで 4時間40分(北東へ道なりで 350km)です。
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エーゲ海 アレクサンドルポリ地図
地図サイズ:540ピクセル X 460ピクセル
アレクサンドルポリの交通機関と観光名所
アレクサンドルポリの交通機関
アレクサンドルポリ駅 / Alexandroupoli Railway Station (Sidirodromikos Stathmos Alexandroupolis):テッサロニキ から毎日8本(所要 4時間)
バスターミナル / Bus Terminal
フェリー乗り場 / Ferry Terminal:サモトラキ島行きフェリー
デモクリトス国際空港(アレクサンドルポリ国際空港) / Dimokritos International Airport (Alexandroupolis International Airport):アレクサンドルポリ市街中心部から東へ約7キロメートル(地図外右)
アレクサンドルポリの観光名所
アレクサンドルポリ観光案内所:アレクサンドルポリ市庁舎内
メガル・アレキサンドル通り / Megalou Alexandrou:別名「社交通り」、アレクサンドルポリのメインストリートとなっている海岸通り
聖ニコラオス教会 / Cathedral of Agios Nikolaos (Mitropoli Alexandroupolis Agios Nikolaos):内部にはイコンのコレクションがある美術博物館があります。
民族歴史博物館
民俗博物館
アレクサンドルポリ地図
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