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ワット・プーカオトーン地図


 ワット・プーカオトーン(Wat Phukhao Thong、タイ語:วัดภูเขาทอง)は、タイ中部にあるアユタヤ近郊(アユタヤ島外の北西)のプーカオ・トーン村 (Phukhao Thong) にある仏教寺院と巨大な仏塔「チェーディー・プーカオトーン(Chedi Phukhao Thong)」です。方形に積み上げられた基壇の高さが50メートル、更にその上に尖塔を持つ仏塔が築かれれており、最頂部は80~90メートルの高さがあります。方形基壇の上部までは観光客も登ることができ、周辺に広がる緑豊かな田園風景や、やや遠いですがアユタヤの寺院群を眺めることができます。チェーディー・プーカオトーンから北西へ400メートルの場所にはナレースワン王のモニュメント(騎馬像)があります。
 このワット・プーカオトーンは、ラーメースワン王(King Ramesuan 、1339年生~1395年没、在位 1369年~1370年と1388年~1395年)が1387年に創建した仏教寺院が起源です。1569年には、アユタヤを属国としたビルマ族タウングー王朝のバインナウン王(King Bayinnaung、1516年1月16日生~1581年10月10日没、在位 1550年4月30日~1581年10月10日、現在でもミャンマーの英雄に数えられる王)がワット・プーカオトーンの隣にアユタヤへの戦勝を記念してモン=ビルマ様式の大きなチェディ(仏塔)を建てました。その後、1587年になるとアユタヤの独立を回復したナレースワン王(サンペット2世、King Naresuan the Great、1555年生~1605年4月25日没、在位 1590年7月29日~1605年4月25日)を記念して仏塔がタイ様式に改築されました。おおよそ200年間にわたり仏塔は放置され荒廃が進みましたが、ボーロマコート王(King Borommakot、1680年生~1758年没、在位 1733年~1758年)の統治時代に修復が行われ、1754年には基壇の上にタイ様式の新しい仏塔が建築されました。
 
ワット・プーカオトーン地図(Map of Wat Phu Khao Thong, Ayutthaya, Thailand)
所在地:Phu Khao Thong, プラナコーンシーアユッタヤー アユタヤ県 13000 タイ
 
ワット・プーカオトーンと周辺の寺院
  1. ワット・プーカオトーン / Wat Phu Khao Thong (Chedi Phukhao Thong) / วัดภูเขาทอง
  2. ナレースワン大王の騎馬像 / The Monument of King Naresuan the Great
  3. ワット・コック・プヤラーム / Wat Khok Phrayaram (Wat Khok Phaya) / วัดโคกพญา
  4. ワット・プラヤーメーン / Wat Phrayaman
  5. ワット・チョンクロム / Wat Chong Klom
  6. ワット・プランガム / Wat Phra Ngam 1
  7. ワット・ターカロン / Wat Tha Ka Rong
  8. ワット・ポムヤイ / Wat Pom Yai
  9. ワット・カノン / Wat Khanon
 

 
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