オーストリア郵便貯金局(ドイツ語:Österreichische Postsparkasse、直訳すると「オーストリア郵便貯金銀行」、略称:P.S.K.)は、オーストリアの郵便貯金銀行でした。オーストリア郵便局、つまり政府が所有していました。2005年10月1日にBAWAGと合併し、BAWAG P.S.K(Bank für Arbeit und Wirtschaft und Österreichische Postsparkasse Aktiengesellschaft)となりました。
1906年、建築家オットー・ワーグナーの設計によるウィーンの新本社ビルが完成しました。このビルは、現在のインネレシュタット1区、リングシュトラーセ大通り沿いのゲオルク・コッホ広場に位置しています。この建物は、ウィーン分離派としても知られるウィーン・ユーゲントシュティール建築の最も重要な例の一つです。明確なラインと、鉄、コンクリート、ガラスの使用により、建物は堅牢で、侵入を許さない印象を与えています。メインホールの天窓から自然光が建物内に届きます。この本社ビルは、郵便貯金銀行の最も象徴的なシンボルとなりました。「ウィーン歴史地区」の構成要素の一つとして世界遺産(文化遺産、2001年)に登録されています。
郵便貯金局 イメージ
郵便貯金局地図(Map of Universität Wien, Wien, Austria)
地図サイズ:700ピクセル X 630ピクセル
郵便貯金局地図(Map of Österreichische Postsparkasse, Wien, Austria)