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マラッカ州地図


 マラッカ州(英語:ムラカ州、英語:Malacca / マレー語:Melaka)は、マレーシアのマレー半島西海岸南部に位置する州で、「マラッカ州」という名前のとおりマラッカ海峡に面しています。州都は、マラッカです。マラッカ州の面積は 1,664平方キロメートルで、マレーシアの州としてはプルリス州ペナン州に次いで3番目に小さな州です。人口は、788,706人(2010年現在)です。マラッカ州の周辺は、北にヌグリ・スンビラン州、東にジョホール州、南から西がマラッカ海峡となっています。マレーシアの首都クアラルンプールから南東へ約122km、マレーシアの南端にあるジョホールバルから北西へ約186kmの場所に位置しています。マラッカ州の州都であるマラッカの歴史地区は、2008年7月7日に「マラッカ海峡の歴史的都市群:ムラカとジョージタウン」として世界遺産(文化遺産)に登録されました。
 現在のマラッカ州のある地域は16世紀初頭より以前はマラッカ王国として栄え、マレーでスルタンが支配した最古の王国の1つでしたが、1511年にポルトガルに征服されマラッカ王国は終焉しました。ポルトガル時代はマラッカ海峡の要衝にある地の利から東南アジアでの拠点とされ要塞や教会が建設されました。17世紀中頃の1641年になるとオランダ東インド会社が進出し、ポルトガルを駆逐しマラッカが占領されました。オランダ東インド会社の拠点はジャワ島にあったため、マラッカは錫の搬出港とされただけで次第に衰退が始まりました。その後、1824年の英蘭協約によって、スマトラ島(イギリス植民地)とマレー半島が交換され、イギリスの植民地となりました。イギリスはマレー半島の貿易港としてシンガポールを開発し利用したため、マラッカの衰退はより顕著なものとなりました。第2次世界大戦(1941年12月から1944年7月までの3年8ヶ月)では日本の占領下に入り、戦後再び英領となるも、1956年2月20日にはトゥンク・アブドゥル・ラーマン(マラヤ連邦首相)がマラッカでマラヤ連邦の独立を宣言し、1957年8月31日にマラヤ連邦がイギリス保護領から独立しました。
 
マラッカ州地図(Map of Malacca, Malaysia)
 
マラッカ州の主要都市
  1. マラッカ(ムラカ・ブルセジャラ) / Majlis Bandaraya Melaka Bersejarah:マラッカ州の州都
  2. アロー・ガジャ / Majlis Perbandaran Alor Gajah
  3. ジャシン / Majlis Perbandaran Jasin
 

 
マレーシアの州と連邦直轄領
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